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MBF-02 ストライクルージュ制作
MG 1/100 ストライクルージュです。
実は、今回は同じ物を2つ購入しています。
これは、今まで制作したようなツヤを抑えた塗装と、レッドミラージュのような
光沢の塗装で仕上げて、どちらもヤフオクに出品してみて、
どのような反応になるか知りたいからです。
その次はMG1/100シナンジュステインを制作です。
プレミアムデカール版ですふふふ。
これも2つ買っちゃいました。
ストライクルージュの反応によってはこれも塗装を変えて制作します。
さて、
これがストライクルージュの全パーツ。
ランナーの数はA~Kまでありますが、ストライクルージュにはHまで使用します。
H以降はこのようなディスプレイスタンドなどです。
パッケージの横幅分に近い非常に巨大なディスプレイスタンドが付属しています。
これは、巨大なリード線。
これが何かと言うと。
このように出撃シーンの再現が出来るわけです。
これは嬉しい演出です。拍手。
シード系は見たことないので、これが出撃シーンかは
ほんとは知らないんですけどね。
せっかくなので、この機会にシードを見てみようと思います。
パイロットのカガリの大きなフィギュアも付属しています。
これをどうするかですね。
瞳などはシールでも付属してくれればいいのですが、そんなものはありません。
自分で描かないといけないです。
フィギュアなど作ったことの無い管理人に
これを
カガリにする自身はありません。
初音ミクなら描いたことあるので出来るとは思うのですが・・・
さて、ここからはいつも通りの仮組みです。
肩関節にネジを使っています。
なので、このキットを制作するには、+ドライバーが必要になります。
まぁ、ネジは2個だけなので、無くても組み上げれないことはないのですけどね。
コクピットハッチはこのように開閉します。
スライドして伸びるとは、なんだか面白い開閉です。
塗装には最低ですけど。
凄いのが、コクピットハッチの裏などにもちゃんとディティールがあることです。
可動の多さと共に、ここら辺がMGの真価です。やっぱり凄い。
まぁ、MGでもドムのような古いキットには無いのですが。
そろそろ古いキットを新しくしてもいいのでは?バンダイさん。
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