プラモデル制作記
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MBF-02 ストライクルージュ制作
カガリ＋組み上げ。
カガリの頭部が完成。
・・・しかし・・・さらにカガリではなくなりましたね・・・
なんかエロくなったような？
なぜこうなった・・・・
18禁フィギュアを参考にしたのですけど。
おかしいなあ。
写真では分かりませんが、結構失敗しています。
こんな小さなフィギュアの髪をマスキングなんてムリでした。
髪さえ別パーツにしてくれていたら・・・
リタッチして修正していますが、修正の跡が注意して見ると分かります。
さすがにオマケのフィギュアにこれ以上時間を費やしたくないので
修正はこの程度にしときます。
さて、腕の組み上げです。
まずは肩を組み上げます。
内装は左右関係ないので組み上げには問題はありません。
問題は外装。
間違えてはいないとは思いますが、今までが今までですからね。
自分を信用しすぎるとヒドイ目に合うのです。
外装を取り付けて
肩が完成。
ほっ。間違えていませんでした。
これを間違えていたら泣きます。
それはそうと、やっぱり、ライトグレーのデカールはほとんど分からなくなりましたね。
苦労したのになあ。
手です。
塗装は間違っていなくても、２体分なので、
組み上げたら右手と右手だったとかになる危険があります。
たとえ組み上げが簡単なパーツでも用心は怠れないのです。
切り離したスソ部分はこの時点で先に手に取り付けました。
ここの差し込みもキツイんですよね。
なるべく不要な負荷がかからないようにしないといけません。
切り離したスソ部分を合わせて、確認しています。
ほんのちょっとした違いで組み上がらなかったりします。
問題はないみたいですね。
これは肩の内装の内側パーツ。
見える部分のポリキャップは塗装しました。
まあ、ポリキャップなので簡単に塗装は剥げますけど。
腕が完成。
肩の内側パーツはまだちゃんとハメ込んでいません。
これのボディー側への差し込みはかなりキツイので確認してからです。
塗装でどれだけ変わったか。
これだけちょっと差し込んで、大丈夫そうならキチンとハメ込みます。
で、無事に腕を取り付けました。
ツヤ消し塗装の方です。
けっこうキツかったですけど、何度かポリキャップを抜き差していたので何とか。
これがちょうど実物大くらいの大きさです。
まあ、いい感じですかね。
もはや、ライトグレーのデカールはホコリや沁み程度にしか見えません。
こちらは光沢塗装の方。
やっぱり女の子の搭乗する機体ですからね。
こんな光沢もオシャレでいいと思うんです。
コクピットハッチは管理人には開く勇気はありません。
ここを開くには、相応の覚悟が必要です。
まあ、塗装がかなり分厚いので多少のキズなら下地までは届かないとは思いますけど。
これが昼間の太陽光のみで撮ったツヤ消し塗装の写真。
照明は使っていません。
これが一番実物に近いと思います。
赤はクリアーレッドとワインレッドの中間くらいかなあ？
まあ、そんな感じですかね。
もう少しワインレッド寄りにしたいですね。
もうちょっと透明感も欲しいし。
やはり、次にシナンジュステインは１体は赤で塗装します。
実は、エナメル塗料の購入ついでに金属ボールも購入したのですよ。
これを組み入れてみようかなあと。
で、普通に作った方と比べて反応はどうか？
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