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AMX-004-02 キュベレイ制作
腰部。組み上げ。
スカートなどの腰部を組み上げているのですが・・・あれ?
あれれ?こんなだったっけ?
見えるバインダーの裏と違って、ほとんど見えないスカートの裏はかなり精密です。
あれれれ?
なんか記憶と違うような・・・・
あーもしかしたら変えたのかも。
実はハマーン様キュベレイは10年以上昔に持っていたのです。
誕生日にキットをプレゼントされたのですね。
でも、当時はプラモデルなんてロクに作ったことがありません。
そこで、ショップで塗装して作ってもらったことがあるのです。
自分で作ったわけではないのでよく覚えていないのですね。
下半身完成。
そうか、よく考えたらプルキュベレイは、古い白キュベレイと
新しく作ったパーツの混合ですよね。
ピンクファンネルとパープルファンネルの精度が明らかに違います。
パープルファンネルはプル用に新しく付け加えたものですもんね。
年数分精度が高いというわけか。なるほど・・・
他にも部分的に変えたのかも知れません。
それで、初期のチープな部分と精密な部分が混合しているのかも。
まあ、どうだか分かりませんが。
フィギュアが意外と精密なのもこのためなのかも知れません。
プルも新しく加えた部分ですもんね。本来はハマーン様がいましたもん。
どうやらバンダイのロリ疑惑は解消されたようです。
もちろん管理人もロリではないです。
今見ているアニメ。
魔法少女リリカルなのは。
そんなこんなで、キュベレイ仮組み完成。
横幅が半端ないです。
よくこんなデザインを考えたもんだ
たしかこれは永野さんのデザインですよね。
エルガイムとかファイブスターの。
後ろから。
厚みもあるのでなかなか迫力があります。
その割にパーツ点数は少ないので意外と簡単に組み上がります。
が、しかし、間違えてバインダーを左右逆に取り付けてます。
右後ろのバインダーの黒丸の中のシャッターが縦になっています。
本来、これが左前になって、左前に付いている横シャッターのバインダーが右後ろです。
左右非対称なのです。
まあ、よくあることです。
コクピットハッチは上下に開き、上のピンクのハッチはポリキャップ可動。
結構余裕があるので、塗装して可動させても大丈夫・・かな?
ハッチも大きいので、珍しくパイロットフィギュアがしっかり見れます。
塗装する場合はパイロットフィギュアもしっかり塗装したいキットです。
キュベレイの大きさ。
ストライクルージュと比べるとよく分かります。
横幅が半端ないです。厚みもなかなか。
しかし、背はそれほど高くありません。ストライクルージュと同じくらい。
以外と低いのです。
小さいキットの部類になります。たぶん、ファーストガンダムと同じくらいの身長。
スタインなどの背の高いキットと比べると、結構小さく感じると思います。
ウィー、ヒック。
酔っぱらっちまったぜい。
仕事なんかやってられるかってんだ。
課長のバカヤロー。
ヒック。
電車で帰宅中のサラリーマンキュベレイでした。
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