プラモデル制作記
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制作記ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドリバイ
MG1/100 ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドリバイの制作です。
今回はウェザリング塗装で制作したいと思います。
仮組みしてみました。
今回はウェザリング塗装なので、ゲートやパーティングラインなどの処理はしましたが
ヒケ処理はしていません。
使いこまれた感じを出したいのでヒケなどはあっても問題ないと思ったからです。
それにウェザリング塗装なのでほとんど目立たないと思いますし。
これが手足の青いパーツです。
小さなパーツ群で構成されています。
これらが組み合わさってキットが出来上がっていきます。
一見パーツが多くて制作は大変そうですが、
パーツを切り出しやすいようにインナーゲートが多用されているので
ゲートの処理があまり必要なく、パーツを切り離すのに意外と時間が掛かりません。
このキットは塗装する前に仮組が必要です。
なぜならコレ↓
こんなポーズだって出来るんです。
可動部分が多く、まるで人間のようなポーズが出来ます。
相変わらず凄いなぁ
これを楽しまずして塗装するなど論外です。
腰なんて引き出してヒネれます。
この可動域の多さがこのキットの魅力の一つだと思います。
塗装したらこんなこと出来ないです。
正座させてみました。
なんか楽しい。
このキットは塗装しない方がいいです。
このまま遊んだほうが楽しいです。
ガンダムアストレイ ブルーフレーム セカンドリバイ制作 完
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