プラモデル制作記
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AMX-004-02 キュベレイ制作
キュベレイです。
今回はプルとプルツー仕様にしようかと思いましたが止めました。
赤は中止。
プルとハマーン様カラーで制作しようと思います。
これがパーッケージの中身。
さすがキュベレイ。パーツの一つ一つが異常に大きいです。
古いキットの部類なので精度的に問題があるかも知れません。
パーツはNまであります。
しかし、Ｌはまったく似ていないプルフィギュア。Ｎはファンネル。Ｋはポリパーツなので
実質はＫまでと同じ。
それに、パーツが大きいので意外とパーツ点数は少ないです。
このプル仕様はファンネルが20個も付いています。
これは白キュベレイと同じパーツを流用している為で、半分の10個は余剰パーツですね。
ビームサーベルの形状とファンネルの色を変えるために別に作られたものだと思います。
ファンネルって無くなりそうなので、これは嬉しい余剰パーツです。
とは言え、20個も塗装するのは面倒なので、制作するのは15個くらいにしときます。
5個も予備があれば十分かと。
このキュベレイには面白いデカールが付いています。
痛車的なデカールです。
管理人としては貼りたいのですが、
これを貼ると、ヤフオクでの評価が下がる危険があります。
非常に残念ですが貼るのは止めときます。
カワイイデカールなんですけどね。カワイイものは結構好きなんです。
ロリじゃないですよ？
けっこう痛車とかも好きなんです。いいなあと。
まあ、あれに乗る勇気はありませんが。
パイロットフィギュアのプルです。
この内股ぐあいがまた可愛くていいですね。
古いキットの割に意外と精密なフィギュアです。
バンダイも気合が入ってます。
どうやらバンダイはロリですね。
なお、立ちフィギュアの他に、寝間着フィギュアも付いています。
残念ながら、寝間着フィギュアは内股ではないのです。
とは言え、寝間着もカワイイので 白キュベレイはこの寝間着の方を乗せます。
ただし、コクピットに乗せると足はまったく見えなくなります。
ちょっと残念。
さて、ここでちょっと問題が。
どうもこのパーツが上手く取り付けられないんですよね。
このように少し隙間が空くのです。
無理やり押し込めば差し込めるのですが、かなり無理をしないといけません。
分解は不可能レベルの厳しさです。
どうも、何かが干渉しているようなのです。
塗装するとキズを付けずに差し込むのは厳しいです。
何が邪魔してるんだろ？
キュベレイを持っている人はここをちゃんと確認した方がいいです。
ここはしっかり差し込まなくても完成には問題の無い場所です。
デザイン的にも見分けの付きにくい場所。
意外と気が付かないで全部差し込んでいない可能性があります。
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